元衆議院議員の丸川珠代さんには息子さんがいるそうです。
息子さんの通っている学校はどこなのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 丸川珠代の子供は息子で慶応に通ってる?
- 意外な有名人とママ友だった!
このことについて記事にしてみました!
早速、本題に入って行きましょう!
丸川珠代の子供は息子で慶応に通ってる?
丸川珠代さんは1971年生まれ、現在53歳です。(2024年現在)
元テレビ朝日のアナウンサーで、その後は衆議院議員として内閣府特命担当大臣や東京オリンピック・パラリンピック担当大臣も務めました。
2024年10月の衆議院選挙では落選してしまいましたが、コメンテーターとしてのオファーが殺到しているなど話題になっています。
息子の名前は?
丸川さんには息子さんが一人いらっしゃいます。
名前は明かされていませんが、丸川さんの夫は大塚拓さんですので名字は「大塚」だと思われます。
大塚さんの公式サイトによると息子さんは2012年6月に誕生したと明かされており、一部ネット上では生まれた日は6月26日だと言われています。
有名人と同級生だった!
2024年現在12歳になる息子さんの通っている小学校は『慶應義塾幼稚舎』だと言われています。
その理由は2019年4月の『NEWSポストセブン』にありました。
この記事で名門小学校の入学式の様子が報じられていて、丸川さんが長男を校門まで見送ったと明かされています。
そしてタレントの東尾理子さんと女優の寺島忍さんの子供もこの学校に入学したそうです。
◆東尾理子(43才)
寺島、丸川と“ママ友”となる理子はレインコートに、レインブーツと雨対策バッチリの格好で長男・理汰郎くんとともに登校。引用元:NEWSポストセブン
東尾さんと寺島さんには身内に慶應出身者がいないため「お受験」が難しかったと言われ、お二人の子供がこの学校に入学できたことを週刊誌で取り上げられています。
この週刊誌の記事では学校名は明かされていませんが、お受験の特徴から慶應義塾幼稚舎だと言われています。
このことから東尾さんと寺島さんと「ママ友」の丸川さんの子供は『慶應義塾幼稚舎』に通っていると考えて間違いないのではないでしょうか。
父親も慶応出身
丸川さんの夫である大塚拓さんは慶應義塾幼稚舎から慶應大学まで卒業したエリートです。
父親が幼少期から慶應で教育を受け、銀行員や政治家としての経歴があるため息子さんにも高い教育を受けさせたかったのかもしれません。
また慶應義塾幼稚舎に進学するには、両親や親族がこの学校の出身者でないと進学は難しいと言われ、合格者の半数は学校に関わっている関係者だと言われています。
実際に合格者の半数以上は親御さんなどが何らか、学校に関わって貢献している。
引用元:FRIDAY
逆に考えれば、父親が慶應出身者である息子さんは受験も有利だったと思われますので、やはりこの学校を目指し受験しているのではないでしょうか。
そして無事合格した息子さんは父親と同じ慶應義塾大学まで進学すると思われます。
また丸川さんは東京大学経済学部出身で、丸川さん自身も頭脳明晰であることから二人の間に生まれた息子さんはエリートであること間違いなさそうですね。
丸川珠代の息子の出身幼稚園は?
丸川珠代さんの息子さんが通っていた幼稚園は正式に明かされていません。
しかし一部ネット上では東京都世田谷区にある『成城幼稚園』だったと言われています。
慶應は幼稚園がないため、小学校から慶應義塾幼稚舎に通ったようですね。
成城学園は幼稚園から大学まで同じ敷地に建てられているなど一貫校として有名な名門校で、数々の有名人が卒業されているそうで、主な有名人は以下です。
- 森山直太朗
- 小澤征悦
- 木村佳乃
- えなりかずき
- 山口もえ など。
また子供をこの学校に通わせているといわれる有名人は以下です。
- ヒロミ・松本伊代
- 藤井フミヤ
- 宮沢りえ
- 恵俊彰 など。
成城学園は高い教育が受けられることや、多くの有名人の子供が通うことからセキュリティ対策も重視しているセレブから人気の名門校です。
しかし、丸川さんの息子は成城学園初等部には進学せず、慶應に受験して入学しているようです。
『失敗しない小学校お受験情報』によると、成城学園初等部の偏差値は55前後で、慶應義塾幼稚舎の偏差値は70前後だそうで慶應の方がかなり難易度の高い学校だとわかります。
成城学園も名門校ですが、東大出身の丸川さんと慶應出身の旦那さんは、さらに難関校である慶應義塾幼稚舎に子供を通わせたかったようです。
このことから丸川さんご夫婦は教育熱心であることがうかがえます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
丸川珠代さんには息子さんが一人いて、現在慶應義塾幼稚舎に通っているのではと言われています。
丸川さんの夫である大塚拓さんもこの学校出身のため、子供も同じ学校で学ばせたいという強い気持ちがあったのではないでしょうか。
エリートの息子さんも将来政治家を目指すのかもしれませんね!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
それでは!